ここから本文です
自動車保険料を節約するポイント
できれば節約したい保険料。
お得な割引を利用したり、(必要以上の)補償は削ったりすると、保険料は変わっていきます。ポイントは、自分に合った条件を選ぶこと!
<ポイント1> インターネットで契約しましょう。
インターネット契約割引(新規契約の場合)最大10,000円
eサービス(証券不発行)割引500円
- 詳しくはこちらから
<ポイント2> ドライバーの条件は適切に設定しましょう。

<ポイント3> 自分に合った人身傷害保険の補償範囲を考えましょう。
人身傷害は<一般タイプ>と「搭乗中のみ補償特約」をセットした<搭乗中のみタイプ>の2タイプがあります。「搭乗中のみ補償特約」をセットすると、補償範囲がご契約のお車に搭乗中の方のみに限定され、その分保険料がお安くなります。
<ポイント4> 自分に合った車両保険の補償範囲と免責金額を考えましょう。
車両保険には「一般タイプ」と「限定タイプ」があり、「限定タイプ」の方が補償が限定され、その分保険料がお安くなります。また、車両免責金額も自己負担が増え、その分保険料がお安くなります。
<ポイント5> 必要な特約を見直しましょう。
新車特約/自転車賠償特約/弁護士費用補償特約/レンタカー費用補償特約(実損払)/身の回り品補償特約/事故付随費用補償特約/ファミリー傷害特約/ファミリーバイク特約
<ポイント6> 補償の重複がないか確認しましょう。
- 詳しくはこちらから
<ポイント7> 割引制度の適用条件を確認しましょう。
セカンドカー割引/複数台割引/ASV割引/ECO割引
「セカンドカー割引」「複数台割引」を知っていますか?!
2台目の車を購入された方が新たに保険に加入する際、「セカンドカー割引」という割引が受けられる可能性があります。
通常2台目の車は6等級からのスタートとなりますが、一定の条件を満たせば、1つ上の7等級からスタートできるというものです(詳しくはこちらから)。
セカンドカー割引を受けるためには、1台目と同じ保険会社じゃないといけないと思いがちですが、別の保険会社でもいいんですよ。
さらに、三井ダイレクト損保で自動車保険またはバイク保険をご契約中の方が、新たに2台目をご契約いただいた場合に「複数台割引」が適用され、大変お得です(複数台割引はインターネットからの加入の場合にのみ適用されます)。
三井ダイレクト損保なら、インターネットでセカンドカー割引を適用した契約手続きが可能です。ダイレクト型損保はちょっと不安という方は、まずはセカンドカーから試してみてはいかがでしょうか?
- 「新車特約」「自転車賠償特約」「複数台割引」は保険始期日が2020年1月1日以降のご契約が対象となります。
- 「ECO割引」は保険始期日が2019年12月31日以前のご契約が対象となります。
- このページに記載されている内容は各補償・割引内容の概要です。詳しくは自動車保険説明ページ・重要事項説明書等でご確認ください。
見積もりはまだという方も保険料目安チェック
はじめての方はこちら自動車保険ガイド