自動車保険の「等級」って何?

まるわかり1 自動車保険“等級制度”まるわかり 三井ダイレクト損保でも2014年4月から適用された「等級制度改定」について

「等級(ノンフリート等級)」という言葉を聞いたことがありますか?
あまり一般的な言葉ではありませんが、自動車保険やバイク保険の保険料を決める上では、とても重要です。
ここでは「等級」についてわかりやすくまとめました。

自動車保険では、事故の内容や回数に応じて、
契約者ごとに「等級」が設定されており、
この等級に応じて保険料が割引・割増されます。

「等級」には、1等級から20等級までの20段階あります。

1等級〜20等級 20段階

はじめて自動車保険に契約すると、6等級からスタートします。

はじめての方は6等級からスタート
  • 一定の条件に該当する場合は7等級から始まります。

1年間、無事故(またはノーカウント事故のみ)なら次年度の等級が1等級アップします。
反対に、事故を起こすと等級が下がります(事故の件数や種類によって等級の下がり方が異なります)。

無事故(またはノーカウント事故のみ)の場合
6等級 UP 次年度は7等級
保険期間が1年間で無事故だった場合、6等級の契約であれば、次年度の契約では1つ上がり、7等級になります。
3等級ダウンの場合
6等級 DOWN 次年度は3等級(注)
1年間に、保険を使った事故を起こした場合、次年度の契約では等級がダウンします。 ガードレール・フェンス・電柱への衝突、車同士の衝突、他人の車への追突等で、保険を使った場合には、次年度の契約では3等級ダウンします。
1等級ダウンの場合
6等級 DOWN 次年度は5等級(注)
  • 事故の内容により異なります。
台風・洪水・ひょう等偶然な事故によって生じた損害によって、保険を使った場合には、次年度の契約では1等級ダウンします。

「等級」によって、「割増率」「割引率」が変わります。

等級の数字が大きくなるほど、割引率が高くなるため、保険料も安くなります。逆に、等級の数字が小さくなるほど、割引率が低くなるため、保険料も高くなります。
簡単に言うと、1等級が最も保険料が高く(割増率が高い)、20等級が最も保険料が安く(割引率が高い)なります。

なお、1等級から3等級の場合や、はじめて自動車保険に契約する場合において、運転者年齢条件によっては、割増になります。

等級3 12%割増 等級16 52%割引 等級20 最大63%割引
  • 上記割増引率は2016年4月1日以降始期契約の割増引率(無事故の場合)であり、将来変更となる場合があります。

「等級」は保険会社が変わっても、そのまま引き継がれます。

保険の継続(更新)の際に他社から三井ダイレクト損保に契約保険会社を変更しても等級は引き継がれます。

他社 19等級 次年度 三井ダイレクト損保 20等級
  • 上記は他社の契約期間中で無事故だった場合。

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