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はじめての自動車保険、どう選ぶ?20代・新社会人が知っておきたい保険料の目安や補償内容

2026年4月作成

この記事でわかること

就職や転勤などで生活スタイルが変わり、これまで無縁だったマイカーが必須になることがあります。

車を所持する際は基本的に任意の自動車保険にも加入しますが、はじめての方の場合、「どんな自動車保険を選べばいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

自動車保険を扱う保険会社は数多くあり、補償にも様々な種類が存在します。
それぞれ特徴を理解し、ご自身の状況や生活に合った自動車保険・補償を選ぶことが重要です。

この記事では、はじめて自動車保険に加入する20代・新社会人に向けて、新社会人を取り巻く通勤事情や自動車保険の補償内容・加入手続きの流れ、保険料例など、自動車保険の基礎知識を紹介します。

20代・新社会人が車通勤を始める前に考えたい「自動車保険」

自動車保険の具体的な補償内容や手続きの流れについて解説する前に、まずは新社会人を取り巻く通勤事情について見ていきましょう。

統計局の「令和2年国勢調査 最終報告書新規ウィンドウで開く」によると、「自家用車のみ」で通勤・通学する人は全国で48.2%に達しており、47都道府県中39道県で車通勤が50%を超えている状況です。地方を中心に、通勤手段としての自動車依存度は高いです。

新社会人や地方への転勤者(Uターン・Iターンなど)の場合、生活環境の変化に伴って車通勤が必要になるケースは少なくありません。

毎日運転するようになると、それだけ事故リスクが高まります。
ご自身のケガや車の修理費用だけでなく、他人にケガをさせてしまったり、他人の車や建物を壊してしまったりした場合、多額の賠償責任を負う可能性もあるでしょう。

特に20代は運転経験が浅く事故率が高いとされるため、自賠責保険(強制保険)だけでなく、任意の自動車保険に加入して万一の事故に備えることが重要です。

任意保険の場合、保険会社によって補償内容や保険料、サービスに違いがあるため、自分に合った保険を選ぶためにも各社の内容を理解し、比較検討しましょう。

【20代・新社会人向け】自動車保険の基礎知識

続いては、自動車保険の種類や補償内容、等級制度など、加入前に最低限知っておきたい基礎知識について、わかりやすく解説します。

自動車保険の種類

自動車保険には、以下の2種類があります。

種類 概要
自賠責保険
(強制保険)
  • 法律で加入が義務付けられている保険
  • 対人事故の最低限の補償のみ
  • 保険料や補償内容は一律で決まっている
任意保険
  • 自賠責保険でカバーできない部分を補うための任意加入の保険
  • 補償内容は自分で選択できる

自賠責保険(強制保険)の補償対象は、自動車事故による他人のケガや死亡に限定されています。

また、保険金の支払限度額は傷害の場合は120万円、死亡した場合は3,000万円、後遺障害が残った場合は後遺障害の程度に対応した等級に応じて75万~4,000万円です。

他人の車やモノに損害を与えてしまう物損事故や、自分のケガ、車の修理代などは自賠責保険では補償されません。

支払限度額を超える分や、補償対象外の損害をカバーするには任意保険への加入が必要となります。

自動車保険(任意保険)の主な補償

自動車保険(任意保険)には、様々な補償があります。

ここでは、はじめての自動車保険加入時にまず押さえておきたい主要な補償を、三井ダイレクト損保の自動車保険からピックアップして表にまとめました。

各補償の内容やセットの優先度も記載しているため、ぜひご自身の状況とも照らし合わせてご覧ください。

補償名 補償内容 セット優先度 優先度の理由
対人賠償保険 自動車事故によって他人を死亡させたり、ケガをさせたりした場合の損害賠償額が補償される保険。 最高
  • 三井ダイレクト損保の場合は自動セット
他人を死傷させた際の損害賠償額は1億円を超える場合もあります。
リスクが非常に大きいため、「無制限」でセットされることをおすすめします。
対物賠償保険 自動車事故によって他人のお車や建物などのモノを壊してしまった場合の損害賠償額が補償される保険。 最高
  • 三井ダイレクト損保の場合は自動セット
壊したモノによっては、損害賠償額が1億円を超える場合もあります。
リスクが非常に大きいため、「無制限」でセットされることをおすすめします。
人身傷害保険 自動車事故によってご自身や、ご契約のお車に同乗していた方が死亡、またはケガをした場合に治療費や休業損害などが補償される保険。 ご自身や同乗者の方の死傷に備えるための重要な補償項目です。
「ほかの保険で補償されるから不要」などのご事情がない場合、優先的にセットしたい項目と言えるでしょう。
搭乗者傷害特約(注) 自動車事故によってご自身や、ご契約のお車に同乗していた方が死亡、またはケガをした場合に、定額の金額が補償される保険。 ご自身の状況によって要否が分かれやすい補償項目です。
人身傷害保険は「実際の損害賠償額に合わせた補償」、搭乗者傷害保険は「あらかじめ決めた定額での補償」のため、「人身傷害保険を適切にセットしていれば、死傷による損害への備えとしては十分」という状況もあり得ます。
具体的な補償内容をご確認の上、セットすべきか否かの判断をしましょう。
車両保険 ご契約のお車が自動車事故で壊れた場合や盗難にあった場合に、修理費用などが補償される保険。 高~低 ご自身の状況によって要否が分かれやすい補償項目です。
保険料への影響も大きく、一概に優先度をご提示することはできませんが、「日常生活に車が欠かせない」「自費で車を買い替える余裕がない」などの状況の場合、高くなると考えられます。
本記事の「車両保険の考え方」で、より詳細に解説していますので、そちらも参考にご検討ください。
弁護士費用補償特約 相手方との交渉を弁護士などに依頼した際の費用が補償される特約。
ご契約のお車・バイクが衝突された・歩行中に自動車にはねられたなど、自動車被害事故によって被害を受けた際に利用可能。
ご自身に責任のない「もらい事故」などの場合、相手方との示談交渉を保険会社に任せることができません。
仕事や日常生活と並行しての示談交渉は精神的負担となることが懸念されます。
ご自身での示談交渉を避けたいとお考えの場合、「あり」にされることをおすすめします。

車両保険の考え方

車両保険をセットするかしないかは、保険料に大きく影響を与える要素です。
保険料を抑えたい方にとって、特に念入りに検討したい補償項目のひとつと言えるでしょう。

車両保険をセットせずに契約することで保険料を抑えられますが、一方でデメリットも存在します。

車両保険をセットしない場合、事故時のご自身の車の修理や買い替えの費用について補償を受けることができません。
状況によっては数十万〜数百万円以上の自己負担が発生することもあります。

基本的には、このデメリットと保険料を比較して車両保険の要否を判断することになります。

特に車両保険のセットをおすすめするケースとして、以下があげられます。

逆に以下のようなケースでは、車両保険の優先度は比較的低くなると考えられます。

補償範囲が限定されたタイプを選んだり、免責金額を高く設定したりすることによって、保険料を抑えながら車両保険をセットすることも可能です。

ご自身の車の使用頻度や用途、経済状況などによって必要性は変わってくるため、それらを踏まえて慎重に検討しましょう。

自動車保険の等級

はじめて自動車保険に加入する場合、等級(ノンフリート等級)は原則として「6等級」からのスタートになります。

1年間無事故なら等級が上がり、事故にあって保険を使用した場合は等級が下がる仕組みです。
ただし、事故の類型等に応じて、保険を使用しても等級の下がらないケースも存在します。

基本的には、等級が上がれば保険料の割引率も上がることで保険料が安くなり、等級が下がれば割引率も下がって保険料が高くなる仕組みです。

また、以下の場合、等級は引き継ぐことができます。

自動車保険の等級について詳しくはこちら

等級の引継ぎについて詳しくはこちら

自動車保険(任意保険)に新規加入する方法

一般的に、自動車保険(任意保険)には、オンラインで申し込む「ネット型(通販型・ダイレクト型)」と、店舗で対面契約を行う「代理店型」の2種類があります。

ここでは、それぞれの特徴やメリット・デメリットをわかりやすく解説します。

ネット型(通販型・ダイレクト型)

インターネットや電話から保険会社に直接申し込むタイプの自動車保険が「ネット型(通販型・ダイレクト型)」です。

スマートフォンやパソコンから24時間いつでも見積もり・申し込みができ、補償プランの比較も簡単に行えます。

ネット型は基本的に代理店を通さないため、人件費や店舗維持費が抑えられる分、代理店型と比べて保険料が安い傾向にあり、「インターネット契約割引」や「証券不発行割引」が適用される保険会社もあります。

ただし、自分で補償内容を決める必要があるため、不安がある方は、チャットや電話、メールでサポートを受けられる保険会社を選ぶといいでしょう。

代理店型

「代理店型」は、来店型保険ショップ、銀行窓口、ディーラーなどの代理店で対面契約するタイプです。

対面で相談しながら補償プランを決められるため、はじめての自動車保険で不安がある方には安心感があるでしょう。

ただし、人件費や店舗維持費などのコストがネット型と比べて多くかかるため、保険料は高くなる傾向にあります。

ネット型

ダイレクト販売により、三井ダイレクト損保からお客さまへの中間コストが抑えられる。

代理店型

保険会社からお客さまへの間に、中間コスト(販売経費、人件費、事務所費用)がそれぞれに発生。

20代・新社会人が自動車保険(任意保険)に加入するタイミング

20代・新社会人が新たに車を購入する場合、「納車前」に自動車保険(任意保険)に加入しましょう。

就職や転勤で車通勤を予定している場合、無保険期間が発生しないよう「新生活が始まる前」に自動車保険への加入手続きを済ませておくのがおすすめです。

また、親や知人から車を譲り受けるケースにおいても、基本的にはお車の名義変更に加えて保険の手続きや見直しを行うことが推奨されます。

「前の契約者の自動車保険が残っているから大丈夫」と考える方もいるかもしれませんが、そのままでは事故が発生した際に補償されない可能性もあるため注意しましょう。

ネット型自動車保険(任意保険)の加入手続きの流れ

ネット型自動車保険(任意保険)は、スマートフォンやパソコンから24時間いつでも申し込みができます。

チャットボットや電話・メールでの相談窓口がある保険会社も多く、はじめての方でもスムーズに手続きが可能です。

続いては、ネット型自動車保険(任意保険)の加入手続きについて、一般的な流れを三井ダイレクト損保のケースをもとにわかりやすく紹介します。

1.必要書類を用意する

はじめて自動車保険に加入する場合、以下の3つを準備しましょう。

車検証には車名、型式、初度登録年月など、見積もりに使用する情報が記載されています。事前に手元に準備しておくと手続きがスムーズです。
納車前で積算走行距離計(オドメーター)の値がわからない場合は、販売店に確認しましょう。

2.申し込みたい保険会社のWebサイトで見積もりを行う

次に、保険会社のWebサイトにアクセスし、見積もりを行います。
必要事項を入力し、補償内容を選択すると、保険料が自動で試算されるのが一般的です。

補償内容や特約の選び方がわからない場合は、Webサイト内の解説ページを参考にしたり、チャットや電話、メールで保険会社に相談したりしながら進めましょう。

複数社の見積もりを比較するのもおすすめです。

3.内容について理解・納得できたら申し込む

見積もり結果と補償内容に納得できたら、申し込み手続きに進みます。

氏名や住所などの個人情報を入力し、保険料の支払方法を選択しましょう。
多くの保険会社では、クレジットカード払やコンビニ払などが選べます。

4.手続き完了

ネット型自動車保険は、インターネット上で手続きが完了します。

補償内容や支払状況などは、「お客さま専用ページ(マイページ)」でいつでも確認することができます。

三井ダイレクト損保のおすすめポイント

三井ダイレクト損保では、はじめての方でも安心して申し込みが進められるようコンシェルジュに電話で相談できるサービスを提供しています。

補償の選び方がわからない、特約の違いを詳しく知りたいといった場合でも、専門スタッフが丁寧にサポートするので安心です。

20代・通勤利用の自動車保険(任意保険)の保険料例・補償内容例

はじめて自動車保険(任意保険)に加入する際、特に気になるのが「実際にどれくらい保険料がかかるのか」ではないでしょうか。

特に20代は事故リスクが高いとされているため、30代以降の年代と比べて保険料が高く設定されています。

ここからは、三井ダイレクト損保での実際の見積もり結果を参考に、20代・通勤利用を想定した保険料例を紹介します。

トヨタ・アクアの保険料例
「21歳・ブルー免許・車両保険なし」の場合 「21歳・ブルー免許・車両保険あり(限定タイプ)」の場合 「26歳・ゴールド免許・車両保険なし」の場合 「26歳・ゴールド免許・車両保険あり(限定タイプ)」の場合
年払保険料(年間) 103,700円 148,680円 51,300円 72,800円
月払保険料(月額)
  • 初回は3回分払込みいただきます。
9,330円 13,380円 4,610円 6,550円
月払保険料(総額) 111,960円 160,560円 55,320円 78,600円
ノンフリート等級 6等級(S) 6等級(S) 6等級(S) 6等級(S)
運転者年齢条件 21歳以上補償 21歳以上補償 26歳以上補償 26歳以上補償
運転者の範囲に関する特約 本人限定特約 本人限定特約 本人限定特約 本人限定特約
記名被保険者の運転免許証の色 ブルー ブルー ゴールド ゴールド

上記以外の見積もり条件詳細

「21歳・ブルー免許・車両保険なし」の場合 「21歳・ブルー免許・車両保険あり(限定タイプ)」の場合 「26歳・ゴールド免許・車両保険なし」の場合 「26歳・ゴールド免許・車両保険あり(限定タイプ)」の場合
保険期間 2026年4月1日より
2027年4月1日 午後4時まで 1年間
2026年4月1日より
2027年4月1日 午後4時まで 1年間
2026年4月1日より
2027年4月1日 午後4時まで 1年間
2026年4月1日より
2027年4月1日 午後4時まで 1年間
事故有係数適用期間 0年 0年 0年 0年
メーカー名 トヨタ トヨタ トヨタ トヨタ
車名 アクア アクア アクア アクア
型式 MXPK10 MXPK10 MXPK10 MXPK10
初度登録年月(初度検査年月) 令和4(2022)年12月 令和4(2022)年12月 令和4(2022)年12月 令和4(2022)年12月
登録番号の運輸支局 山梨 山梨 山梨 山梨
運輸支局の地域 関東・甲信越 関東・甲信越 関東・甲信越 関東・甲信越
年間走行距離(今後1年間) 5,001km~7,000km 5,001km~7,000km 5,001km~7,000km 5,001km~7,000km
使用目的 主に通勤・通学使用 主に通勤・通学使用 主に通勤・通学使用 主に通勤・通学使用
衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ) なし なし なし なし
記名被保険者 ご契約者本人 ご契約者本人 ご契約者本人 ご契約者本人
記名被保険者年齢 21歳 21歳 26歳 26歳
割引内容 インターネット契約割引、eサービス(証券不発行)割引、新車割引 インターネット契約割引、eサービス(証券不発行)割引、車両保険セット割引、新車割引 インターネット契約割引、eサービス(証券不発行)割引、ゴールド免許割引、新車割引 インターネット契約割引、eサービス(証券不発行)割引、ゴールド免許割引、車両保険セット割引、新車割引
対人賠償保険 無制限 無制限 無制限 無制限
対物賠償保険 無制限 無制限 無制限 無制限
対物超過修理費用特約 あり あり あり あり
人身傷害保険 あり あり あり あり
人身傷害保険 (タイプ) 車内・車外補償タイプ 車内・車外補償タイプ 車内・車外補償タイプ 車内・車外補償タイプ
人身傷害保険 (保険金額) 8,000万円 8,000万円 8,000万円 8,000万円
搭乗者傷害危険補償特約(死亡・後遺障害) なし なし なし なし
搭乗者傷害危険補償特約(傷害一時金払) なし なし なし なし
搭傷医療倍額支払特約 なし なし なし なし
無保険車傷害特約 なし(人身傷害保険には、無保険自動車との事故の補償が含まれます) なし(人身傷害保険には、無保険自動車との事故の補償が含まれます) なし(人身傷害保険には、無保険自動車との事故の補償が含まれます) なし(人身傷害保険には、無保険自動車との事故の補償が含まれます)
自損事故傷害特約 なし(人身傷害保険には、自損事故の補償が含まれます) なし(人身傷害保険には、自損事故の補償が含まれます) なし(人身傷害保険には、自損事故の補償が含まれます) なし(人身傷害保険には、自損事故の補償が含まれます)
車両保険 なし あり なし あり
車両保険(タイプ) 限定タイプ 限定タイプ
車両保険(保険金額) 140万円 140万円
車両保険(免責金額) 1回目 5万円/2回目以降 10万円 1回目 5万円/2回目以降 10万円
新車特約 なし あり なし あり
新車特約(保険金額) 200万円 200万円
身の回り品補償特約 なし なし なし なし
車両保険無過失事故特約 なし あり なし あり
弁護士費用補償特約 あり あり あり あり
日常生活賠償特約 なし なし なし なし
レンタカー費用特約 なし なし なし なし
自転車・車いす・ベビーカー等傷害定額特約 なし なし なし なし
ファミリーバイク特約 なし なし なし なし
他車運転特約 あり あり あり あり
被害者救済費用特約 あり あり あり あり

21歳・ブルー免許の場合、車両保険(限定タイプ)のありとなしで比較すると、年払保険料では約4万5,000円の差があり、月払保険料では月々約4,000円の差が発生します。

また、26歳・ゴールド免許の場合、同様に比較すると年払保険料で約2万1,000円、月払保険料では月々約1,900円の差が発生します。

自動車保険を検討する際は、保険料を抑えることと、万一の出費に備えることのバランスを考慮して、補償内容を検討しましょう。

また、車両保険のほかにも、ファミリーバイク特約や弁護士費用補償特約などの様々な補償の有無やセット内容によって保険料は変わります。

三井ダイレクト損保では、契約後でも補償内容の変更が可能なため、ライフスタイルの変化などに合わせて定期的に見直すことをおすすめします。

20代・新社会人が確認しておきたい保険料・補償内容以外のポイント

20代・新社会人が自動車保険(任意保険)を選ぶ際、月々の保険料を重視する方も多いでしょう。

しかし、保険料の安さだけに注目すると、いざ事故や故障が起きたときに「必要なサポートが受けられなかった」という事態にもなりかねません。

ここでまず理解しておきたいのが、自動車保険には「補償」と「サービス」という異なる2つの側面がある点です。保険会社による違いなどはありえますが、基本的には以下のように区別して捉えておくとよいでしょう。

自動車は通勤や生活に欠かせないからこそ、支払いに関わる「補償内容」だけでなく、事故対応・ロードサービスといった「サービス品質」も含めて総合的にチェックすることが大切です。

次に、はじめて自動車保険を検討する20代が特に確認しておきたい3つのポイントを紹介します。

万一のときも安心な事故対応体制

自動車保険のサービスの品質面を考慮する上で、まず確認したいのが事故対応の体制です。

十分な補償を備えていても、事故発生時の対応がスムーズでなければ、不安やストレスが伴います。保険会社によって事故対応のスピードやサポート内容が異なるため、しっかりと確認しましょう。

チェックしたい項目

初動対応の速さは事故後のトラブル防止にも直結します。
慣れないことだらけのなか、保険会社が事故相手とのやり取りを迅速にサポートしてくれるかは、大きな安心材料になります。

口コミや顧客満足度調査、保険会社の事故対応事例なども参考にしながら、本当に頼れる保険会社を見極めていきましょう。

充実したロードサービス

ロードサービスの内容の充実度も、比較しておきたいポイントです。

特に、車を利用する機会が多い場合は、バッテリー上がりやタイヤのパンクなどのトラブルにより、レッカー移動が必要になるリスクも高くなります。

チェックしたい項目

特に「レッカーの無料移動距離」は保険会社によって異なります。

また、旅行先や出張先で車が使えなくなった場合、宿泊費や帰宅費用が補償されるかどうかも重要なポイントです。

安心のサポート体制

「加入前に相談できる環境が整っているか」「加入手続きがしやすいか」も重視したいポイントです。

はじめて自動車保険を契約する20代は、補償内容や特約の違いがわかりにくく、どれを選べばいいのかわからないという状況に陥りやすいです。

そんなとき、チャットや電話で気軽に相談できる保険会社は大きな味方になります。

三井ダイレクト損保の自動車保険(任意保険)で新生活に安心を

自動車保険(任意保険)は、「保険料の安さ」だけでなく、「補償内容」「事故対応」「ロードサービスの内容」「サポート体制」など、総合的な安心感で選ぶことが大切です。

三井ダイレクト損保では、ネット型(通販型・ダイレクト型)ならではのリーズナブルな保険料に加えて、コンシェルジュによる補償プラン作成のサポートも行っており、安心感・対応力を両立した自動車保険を提供しています。

24時間365日の事故受付体制が整っているほか、GPS位置情報サービスによるスムーズな事故・故障対応も可能です。

また、事故や故障でお車のレッカーが必要な場合は、三井ダイレクト損保が提携する全国約2,100か所の修理工場(注)まで距離の制限なく無料で牽(けん)引します。
ご自身が希望する修理工場まで牽(けん)引する際は100kmまで無料となります。

さらに、必要な補償がわからないという方でも安心してご利用いただけるよう、コンシェルジュがお客さま一人ひとりのお話を伺いながら補償内容の作成をサポートします。

新生活を安全・快適にスタートするために、はじめての自動車保険はぜひ三井ダイレクト損保をご検討ください。

ご検討中のお客さま

重要書類のご案内

自動車保険のパンフレット・重要事項説明書・約款のしおり(普通保険約款・特約)・ロードサービスご利用規約はこちらからご覧いただけます。

パンフレット・重要書類

よくあるご質問

Q.
インターネットで自動車保険にはじめて加入する場合の手続き時に必要な書類について教えてください。
Q.
インターネットで手続きしたいのですが、利用できる払込方法を教えてください。
A.

「クレジットカード払」・「コンビニエンスストア・オンライン方式払」・「コンビニエンスストア・郵送方式払」の3種類です。

  • 「コンビニエンスストア・オンライン方式払」・「コンビニエンスストア・郵送方式払」につき、払込金額が30万円以上の場合はご利用いただけません。
Q.
契約内容を変更しなければならない場合や変更・解約時の注意点は何ですか。
A.

主なご契約内容の変更や解約時の注意点は以下のとおりです。

  • ご契約内容の変更や解約時に保険料の追加が生じる場合、追加保険料は三井ダイレクト損保が指定する期日までに三井ダイレクト損保に払い込みください(「月払」の場合は未だ経過していない期間に応じた分割回数により分割して払い込みいただきます)。期日までに追加保険料の払い込みがない場合は、保険金をお支払いできないことがあります。
  • ご契約内容の変更日(変更事由が発生した日)や解約日はお申し出の日以降となり、さかのぼっての変更・取消はできません。
  • 通知事項に関する変更にあたっては、追加保険料の払い込みがなければ、ご契約を解除し、保険金をお支払いできない場合があります。

契約内容を変更しなければならない場合や、その他の注意点はこちら

Q.
特約や保険金額の設定以外で、三井ダイレクト損保の自動車保険の保険料が決まるポイントについて教えてください。
A.

主に以下のポイントがあります。

  • 使用目的
  • ドライバーの年齢
  • 年間走行距離(注)
  • ドライバーの範囲
  • ドライバーの運転免許証の色
  • 運転する地域
  • 車のタイプ
  • ノンフリート等級・事故有係数適用期間
  • ご契約のお車がASV割引の対象となる車である
  • (注)三井ダイレクト損保の自動車保険では、他社からの切り替えや、ご継続手続きの場合、「過去1年間の走行距離」に応じて保険料が決まります。はじめて自動車保険にご加入される場合は保険始期日(保険が適用される最初の日)から「予想される今後1年間の走行距離」に応じて保険料が決まります。
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