三井ダイレクト損保の自動車保険
インターネット 新規お申し込みで最大10,500円(注1)割引!
- ※保険始期日が2024年9月1日のご契約より商品改定を行っております。一括見積サイトでお見積もりいただいた保険始期日が2024年8月31日以前のお客さまは、お手数ですがこちらより新たにお見積もりをお願いいたします。
わからない、難しいと感じたらコンシェルジュにご相談ください。
- (注1)「インターネット契約割引」(最大10,000円)と「eサービス(証券不発行)割引」(500円)両方を適用した最大の割引金額です。
インターネット契約割引について、詳しくはこちらから。
三井ダイレクト損保の自動車保険 3つの特長
- 特長1「あなたのコンシェルジュ」が徹底サポート補償プランを創るときの「わからない」に応える!あなたのコンシェルジュがお見積もりや自動車保険のことを何でもサポート。
- 特長2万一の事故も安心「わたしの解決サポーター」アクシデントが起きたときの「困った」に応える!事故対応のプロが、事故発生から解決までしっかりサポート。
- 特長3お財布にやさしくてお得納得の保険料!充実のサービスに加え、保険料を抑えることができるネット型自動車保険。
だから!高く評価いただいています。
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お客さまセンター
対応満足度97.6%(注2)
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事故対応満足度
94.7%(注3)
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保険料満足度
96.5%(注4)
注釈はこちら
- (注2)2023年4月から2024年3月までのお客さまセンター対応時の満足度に関するお客さまアンケート結果:「どちらかといえば満足」「満足」を「満足」として集計(回答数:5,325件 当社調べ)
- (注3)2023年4月から2024年3月までの当社事故対応サービスに関するお客さまアンケート結果:「どちらかといえば満足」「満足」を「満足」として集計(回答数:8,337件 当社調べ)
- (注4)アンケート実施概要有効回答数:1,534人/対象期間:2022年8月1日~2022年8月8日/回答方法:インターネット調査/アンケート対象者:2022年1月始期~2022年6月始期の自動車保険契約者/集計方法:以前ご契約されていた保険会社が大手損害保険会社(4社)と回答された335人の満足度/「やや満足」「満足」を「満足」として集計
三井ダイレクト損保の自動車保険はお客さまのこんな
「わからない」「困った」を徹底サポートします。
保険料はリーズナブルでも、24時間365日の事故受付をはじめ、専門プロチームが親身になってお客さまをサポート。補償プランを創るとき、アクシデントにあったときなど、私たちがお力になります。もしものとき、頼りたいときにこそお気軽にご連絡ください。
わからない! 補償プランを創るとき
- 自分に合った補償内容がわからない
- 保険料の目安は?
- PCやスマホの操作が苦手
- 見積もりをしたがこの内容で申し込んでいいの?
困った! アクシデントにあったとき
- 外出先で車が故障した!
- 事故が発生して頭が真っ白……
- 事故解決の流れや状況がわからず困った
- 事故状況の説明がうまくできない
- どこの修理工場がいいんだろう?
ネット型自動車保険初(注5) 衝突でパニック!そんなときに「レスキュードラレコ」が自動で連絡。
ドライブレコーダーが一定以上の衝撃を検知すると、安否確認デスクに自動でつながります。安否確認デスクではロードサービスの要否、おケガの有無の確認、また事故の初動に必要な対応をアドバイスします。
誰しも事故には慣れていないもの。事故にあってどうしていいかわからないとき、自動で保険会社とつながるのでとても安心です。
- (注5)2023年1月発売時点 当社調べ
- ※レスキュードラレコは特約商品となります。
- ※「一定以上の衝撃」とは、一般的に走行が困難となる程度(時速30km程度以上で壁と衝突した場合等)の衝撃をいいます。なお、車種や車両の重量等によって、検知されない場合があります。
- ※衝撃の程度や通信状況等によっては、事故の場合でも自動通報されない場合があります。
- ※専用安否確認デスクが行う安否確認コールでは、事故の相手の方との交渉などは行いません。事故受付は、お客さまのご要望に応じて承ります。
わからない、難しいと感じたらコンシェルジュにお電話ください。
自分だけで自動車保険を選ぶのは難しい。不安から過度に補償をつけたり、保険料を重視するあまり必要な補償まで削ってしまったり……。「強くてやさしいクルマの保険」では、私たちコンシェルジュがお客さまに向き合い、お客さま一人ひとりにぴったりな補償内容をご提案します。今のカーライフに本当に必要な補償金額や特約を、ネット型自動車保険料で。少しでもわからない、難しいと感じたらお電話ください。あなたのコンシェルジュが寄り添って親身にアドバイスいたします。
三井ダイレクト損保の自動車保険なら
はじめてでも補償プランを創れます!
自分に合った補償プランや保険料を試算する。
補償プランがわからない
インターネットや電話で手続きを行う。
手続きが煩わしい
お客さまセンター対応満足度 97.6%(注2)
- (注2)2023年4月から2024年3月までのお客さまセンター対応時の満足度に関するお客さまアンケート結果:「どちらかといえば満足」「満足」を「満足」として集計(回答数:5,325件 当社調べ)
サービスと保険料を天秤にかけたとき
どちらも大切にしたいと思いました。
保険料を安くしたいから無駄を削るのは当たり前。でも、お客さまにとって重要なサポートを削るのは間違っている。だから私たちは、お客さまのために必要なサービスクオリティを追求することにしました。ネット型自動車保険の安さと、サービスクオリティの高さを、ぜひご確認ください。
中間コストが抑えられるから、他社と比較して年間の自動車保険料 平均22,459(注6)円も節約
自動車保険におけるネット型(通販型・ダイレクト型)と代理店型の違い
ネット型
代理店型
1.保険料が安い理由は?
三井ダイレクト損保は、インターネットやお電話で直接ご契約するネット型の自動車保険です。販売代理店などに払う中間コストが抑えられるため保険料は安くなります。さらにコンシェルジュをはじめとしたプロフェッショナルがお客さまを全面的にサポート。ネット型自動車保険の安さとサービスクオリティの高さを、ぜひご確認ください。
2.補償内容の組み立てに困ったら?
ネット型自動車保険では、さまざまなパターンで補償を組み立て、自分に合った補償プランを柔軟に選ぶことが可能です。
三井ダイレクト損保の自動車保険は、補償プランを創るときの「わからない」に応え、コンシェルジュがお見積もりや自動車保険のことを何でもサポートしますのでご安心ください。
3.事故にあったときのサポートは?
三井ダイレクト損保は、事故にあわれたお客さまにご安心いただくことを第一に考え、24時間365日、年中無休で事故のご連絡やロードサービスのご要請を承っています。
事故対応のプロ「わたしの解決サポーター」が状況を丁寧にお伺いし、お客さまのご意思を尊重した対応方針に沿って、初期対応から事故解決までしっかりサポート。複雑な事故にも最適な対応、解決に努めます。
お客さまに合わせた多様な割引プランもご用意!
- 長期無事故割引
- 新車割引
- eサービス(証券不発行)割引
- 複数台割引
- セカンドカー割引
- (注6)アンケート実施概要有効回答数:1,534人/対象期間:2022年8月1日~2022年8月8日/回答方法:インターネット調査/アンケート対象者:2022年1月始期~2022年6月始期の自動車保険契約者/集計方法:以前ご契約されていた保険会社が大手損害保険会社(4社)と回答された方の中で、以前ご契約されていた保険料と比べて、「少し安くなった」~「とても安くなった」と回答頂いた303人の平均節約金額/お客さまからのアンケート回答(契約条件の相違も含む)を集計
保険料満足度 96.5%(注4)
- (注4)アンケート実施概要有効回答数:1,534人/対象期間:2022年8月1日~2022年8月8日/回答方法:インターネット調査/アンケート対象者:2022年1月始期~2022年6月始期の自動車保険契約者/集計方法:以前ご契約されていた保険会社が大手損害保険会社(4社)と回答された335人の満足度/「やや満足」「満足」を「満足」として集計
Webサイトでのご契約の流れ
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お見積もり条件の入力
個人情報不要
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お見積もり結果の確認
お客さまに合った
補償内容をご提案 -
お申し込み手続き
お申し込みに
必要な情報を入力 -
お手続き完了
最短で翌日から
補償が開始
自動車保険を学ぶ
自動車保険をもっと知りたい!はじめて自動車保険をご検討される方、ネット型自動車保険への切り替えをご検討中の方の「わからない」「困った」に役立つ情報をご紹介します。
はじめての自動車保険
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自動車保険(任意保険)・自動車共済の加入率は?未加入の場合のリスクや選び方について紹介
自動車保険(任意保険)・自動車共済の加入率をはじめ、保険の未加入によるリスクや、トラブルに備えるための補償の選び方も解説します。
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自動車保険の種類
自動車保険(任意保険)と自賠責保険(強制保険)の違いについてわかりやすく解説します。
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セカンドカーの契約について
2台目以降のマイカー購入時に知っておきたい、セカンドカーの契約情報をまとめています。
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自動車保険のかしこい選び方
「保険の選び方がわからない」という方に役立つヒントをご紹介します。
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自動車保険の引継ぎ
車を譲り受けたときや、バイク(二輪)から自動車(四輪)に買い替え・乗り換えをするときに、保険が引継げるかどうか、わかりやすく解説します。
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車種別自動車の維持費
自動車を購入したときに発生する費用と、その後の維持費の抑え方について解説します。
補償とサービスを知る
強くてやさしいクルマの保険は、さまざまなお客さまのニーズに合った補償内容をご用意。事故や車両トラブルが起きたとき、お客さまをしっかりサポートします。
三井ダイレクト損保の評価
お客さまの声(2023年06月)
三井ダイレクト損保は、お客さまお一人おひとりの声を大切にし、改善に向け取り組んでいます。
万が一のトラブルなどで対応して頂いた事がないので、その時の対応もコンシェルジュくらいの対応だったらいいなぁと思ってます。
ありがとうございました。初めての事故で、その後の流れ等分からない事が多かったのですが、色々と説明していただいて安心しました。
貴社に限らずネットなので友人や家族に勧めるMAXです。決して悪い評価ではないです。
第三者からの評価
最高評価「三つ星」をベースに、通販損保として初めて「五つ星認証」を取得しています。
自動車保険のよくあるご質問
- Q.
- 自動車保険とは?
- A.
-
自動車保険は、車の事故や、あて逃げ・自然災害などのトラブルによる損害を補償してくれる保険で、「自賠責保険(強制保険)」と「任意保険」の2種類があります。
自賠責保険(強制保険)は、法律で加入が義務付けられているもので、被害者のケガや死亡による損害のみを補償します。
任意保険は、自賠責保険で補償されない損害を補償するもので、加入するか否かは自分の意思で決めることが可能です。
事故やトラブルにあった際に自費で対応することが難しい場合、必要な補償をセットした任意保険に加入しておくことをおすすめします。主な補償として、「対人賠償保険」「対物賠償保険」「人身傷害保険」「車両保険」などがあり、ほかに「示談交渉サービス」や「ロードサービス」などもご利用いただけます。
- Q.
- 自動車保険の「等級」とは?
- A.
-
自動車保険の「等級」とは、事故の回数や内容に応じて設定される「等級(ノンフリート等級)」のことです。自動車保険の保険料は、「1等級~20等級」の数値による区分と、「無事故・事故有」という区分によって割引もしくは割増されます。
1等級~20等級:数字が大きいほうが割安
無事故・事故有:「無事故」のほうが割安新規契約時は原則として6等級からスタートし、1年間無事故であれば等級が1等級アップします。基本的には、等級が上がると割引率が高くなり、保険料が安くなる仕組みです。
一方、事故を起こすと等級が下がり、事故有係数適用期間が設けられます。期間中は割増率が適用されるため、多くの場合、保険料が上がります。自動車保険の等級は、契約保険会社を変更しても原則引継ぎが可能です。新しい保険会社でもこれまでの等級を維持できるため、安全運転を続けることで、長期的に保険料を抑えられます。
ただし、前の契約と新しい契約の間に空白期間ができてしまった場合、保険満期日または解約日の翌日から起算して8日以上経過すると、基本的には過去に加入していた自動車保険の等級は引き継げず6等級からになります(注)。
その場合も、保険会社が発行する「中断証明書」があれば8日経過後も引き継げるケースがあるため、保険会社に条件や必要書類を確認しておきましょう。
- (注)なお、これには例外もあり、前契約の等級が1等級~5等級の場合などは、前契約の満期日または中途解約日の翌日から13か月以内は前契約の等級が引き継がれます。
- Q.
- 自動車保険を選ぶポイントとは?
- A.
-
自動車保険選びで重視していただきたいのは、事故が起きた際の事故対応サービスです。
相手方への連絡や病院への治療費請求依頼、修理工場への損害状況の確認といった事故後の初期対応や、事故・故障時のレッカーサービス、ガス欠・キー閉じ込みなどに対応してくれるロードサービスの有無、提携している修理工場の数や品質、代車の手配など、サポートが充実した保険会社を選びましょう。また、自動車保険にはさまざまな補償や特約があります。
補償内容と保険料のバランスを考えて、本当に必要な特約なのかどうか判断することで、無駄な支出を避けることができます。
- Q.
- 車両保険はセットした方がいいですか?
- A.
-
車両保険は、ご契約の車が事故などで損害を被ったときに修理費などを補償するもので、万一の事故や盗難による経済的な負担を軽減するために重要です。セットをおすすめしますが、保険料が高くなる点には注意が必要です。
例えば、新車や高価な車を所有している場合、事故や盗難による損害が大きいため、車両保険のセットをおすすめします。
また、ローンやリースで車を購入している場合も、万一の損害に備えるために車両保険は重要です。
一方、中古車や車の年式によっては、セットしないことで保険料を節約するのもひとつの方法です。車の使用頻度など、自分のカーライフと照らし合わせて、セットするか否かをご検討ください。
- Q.
- 自賠責保険(強制保険)と任意保険の違いとは?
- A.
-
自賠責保険(強制保険)とは、法律で加入が義務付けられた保険です。任意保険とは、個人が加入するか否かを自由に決められる保険です。
自賠責保険(強制保険)は、事故で他人がケガや死亡した場合の損害のみを補償し、他人の車・物が被った損害や自身のケガ、車両の損害はカバーされません。
自賠責保険(強制保険)の補償上限は被害者1人につき、傷害120万円、死亡3,000万円のため、高額な賠償が必要な場合は不足することがあります。任意保険では、自賠責保険(強制保険)の補償額の超過分をカバーする対人賠償保険や、他人の車や物が被った損害を補償する対物賠償保険、自身や家族、または保険契約中の車に乗っている人のケガや死亡に備える人身傷害保険、そして車両の損害を補償する車両保険など、幅広い補償内容が選べます。
任意保険に加入することで、事故や盗難などのリスクに対する経済的な備えが充実し、安心して車を利用できるようになります。
その他のよくあるご質問
- Q.
- 自分の車にAEB(衝突被害軽減ブレーキ)が装着されているか調べる方法を教えてください。
- Q.
- 車両保険の保険金額はいくらを設定すればよいですか?
- Q.
- 年間走行距離の入力方法について教えてください。
- Q.
- 車両の免責金額(自己負担額)の設定について教えてください。
- Q.
- 自動車保険・バイク保険にロードサービスはついていますか?