自動車保険 三井ダイレクト損保の事故対応サービス

相手方との示談交渉

事故にあってしまったときの対応として、特に気になるのが相手方との交渉のこと。示談交渉にかかわる、三井ダイレクト損保のサービスをご紹介します。

示談交渉サービス

事故の相手方との交渉をスムーズに進めるためには、専門知識が必要です。
三井ダイレクト損保では、相手方への賠償対応が必要な場合、経験豊富な専門スタッフがお客さまに代わって示談交渉を行いますので、ご安心ください。

専門スタッフによる被害事故のサポート

「赤信号で停止中に追突された」といった、お客さまに全く責任がない被害事故の場合、弁護士法に抵触してしまうことから保険会社は示談交渉を行うことができません。

その場合、相手方との交渉はお客さまご自身で行っていただく必要がありますが、慣れないご対応ですので、さまざまなご不安やご心配事が生じることと思います。

そういった事態に備え、三井ダイレクト損保では、保険会社が示談交渉を行えない被害事故であっても担当者を選任します。
専門スタッフがお客さまに寄り添いながらご相談にお応えし、ご不安な点やご不明な点をサポートしますので、ご安心ください。

事故発生後すぐ利用されるサービス

事故にあわれた際、まさかの出来事に頭が真っ白になってしまう方もいらっしゃいます。
そんなお客さまをサポートする、事故後の早いタイミングでご利用いただくサービスをご紹介します。

24時間365日対応の事故受付

24時間365日、年中無休で事故の受付を行います。
専門スタッフがお客さまの万一の事故に備えていますので、ご安心ください。

ご対応イメージ

• 1.
  事故発生
• 2.
  事故連絡の受付を行います

  • 事故の状況や、必要な情報の確認
  • 今後の流れの説明、ご不明点の解消
• 3.
  事故の状況やお客さまのご要望などに応じて以下の対応を行います^（注）

  • 必要に応じて、相手方・修理工場・医療機関などへ連絡
  • 上記の対応結果をお客さまへフィードバック

• （注）夜19時まで対応を行います

24時間365日・全国対応のロードサービス

24時間365日対応で、万一の事故・トラブルに駆けつけます。
全国にロードサービスのネットワークがございますので、ご安心ください。

その他の事故対応サービスや情報

ドライブレコーダー映像の活用

三井ダイレクト損保では、ご提供いただいたドライブレコーダー映像を活用し、ドライブレコーダーが捉えた客観的な情報をもとに、お客さまに寄り添った事故解決を目指します。

レスキュードラレコなら

レスキュードラレコ（ドラレコ特約）をお付けいただくと、さらに安心です。

専用ドライブレコーダーが一定以上の衝撃を検知すると、安否確認デスクに自動でつながり、専門スタッフがお客さまを迅速かつ的確にサポートします。

• ※「一定以上の衝撃」とは、一般的に走行が困難となる程度（時速30km程度以上で壁と衝突した場合等）の衝撃をいいます。なお、車種や車両の重量等によって、検知されない場合があります。

レスキュードラレコの詳細については、下記のページをご覧ください。

• レスキュードラレコ｜強くてやさしいクルマの保険

全国に広がるネットワーク

三井ダイレクト損保は、国内シェアNo.1^（注）の損害保険グループである「MS&ADインシュアランス グループ」の一員です。
さまざまなネットワークがございますので、日本全国のお客さまに安心してご利用いただけます。

• ※2024年4月1日現在
• （注）MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社調べ（2022年度）

安心の事故対応時間

平日日中はもちろん、17時以降や休日も、事故の状況やお客さまのご希望に応じて初期対応を実施します。

なお、初期対応とは、事故後の早い段階で行う対応のことで、相手方や修理工場、医療機関への連絡などを指します。

事故対応時間

	事故受付	初期対応	お客さまからの事故のご照会・ご相談
平日	24時間	9:00～17:00／17:00～19:00	9:00～17:00
休日	24時間	9:00～19:00	-

休日のお客さま急行サービス

事故によってお客さまや相手方がご入院された場合^（注）、ご要望に応じて休日でもお客さまのもとに急行します。
こちらは日本全国で9時から21時までご利用いただけます。

• （注）対人賠償保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、自損事故傷害特約のうち、いずれかの補償の対象となる事故に限ります