三井ダイレクト損保のバイク保険
3つの特長
- 特長1「あなたのコンシェルジュ」が徹底サポート補償プランを創るときの「わからない」に応える！あなたのコンシェルジュがお見積もりやバイク保険のことを何でもサポート。
- 特長2万一の事故も安心「わたしの解決サポーター」アクシデントが起きたときの「困った」に応える！事故対応のプロが、事故発生から解決までしっかりサポート。
- 特長3お財布にやさしくてお得納得の保険料！充実のサービスに加え、保険料を抑えることができるネット型バイク保険。
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ご契約中の方
- （注1）「インターネット契約割引」（3,000円）と「ｅサービス（証券不発行）割引」（500円）両方を適用した最大の割引金額です。
インターネット契約割引について、詳しくはこちらから。
お客さま満足度
三井ダイレクト損保はお客さまから高く評価いただいています。
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お客さまセンター
対応満足度98.9%（注2）
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事故対応満足度
94.9%（注3）
注釈はこちら
- （注2）2022年4月から2023年3月までのお客さまセンター対応時の満足度に関するお客さまアンケート結果：「どちらかといえば満足」「満足」を「満足」として集計（回答数：2,654件 当社調べ）
- （注3）2022年4月から2023年3月までの当社事故対応サービスに関するお客さまアンケート結果：「どちらかといえば満足」「満足」を「満足」として集計（回答数：7,974件 当社調べ）
ネット型だから自由に選べて保険料がリーズナブル。
ネット型なのにプロスタッフが対応してくれる安心感。
それが、私たちの「強くてやさしいバイクの保険」です。
安そうだけれど自分には難しい、わかりにくい、顔が見えないから心配だ。そう思われがちなネット型バイク保険。だからこそ、私たちは徹底したお客さま目線で新しい商品、強くてやさしいバイクの保険を創りました。「わからない」「困った」……そんなときに本当に頼れる補償やサービスをお届けします。
三井ダイレクト損保のバイク保険が選ばれる理由
お客さまのこんな
「わからない」「困った」を徹底サポートします。
保険料はリーズナブルでも、24時間365日の事故受付をはじめ、専門プロチームが親身になってお客さまをサポート。補償プランを創るとき、アクシデントにあったときなど、私たちがお力になります。もしものとき、頼りたいときにこそお気軽にご連絡ください。
わからない！ 補償プランを創るとき
- 自分に合った補償内容がわからない
- 保険料の目安は？
- PCやスマホの操作が苦手
- 見積もりをしたがこの内容で申し込んでいいの？
困った！ アクシデントにあったとき
- 外出先でバイクが故障した！
- 事故が発生して頭が真っ白……
- 事故解決の流れや状況がわからず困った
- 事故状況の説明がうまくできない
わからない、難しいと感じたらコンシェルジュにお電話ください。
自分だけでバイク保険を選ぶのは難しい。不安から過度に補償をつけたり、保険料を重視するあまり必要な補償まで削ってしまったり……。「強くてやさしいバイクの保険」では、私たちコンシェルジュがお客さまに向き合い、お客さま一人ひとりにぴったりな補償内容をご提案します。今のバイクライフに本当に必要な補償金額や特約を、ネット型バイク保険料で。少しでもわからない、難しいと感じたらお電話ください。あなたのコンシェルジュが寄り添って親身にアドバイスいたします。
お客さまセンター対応満足度 98.9%（注2）
- （注2）2022年4月から2023年3月までのお客さまセンター対応時の満足度に関するお客さまアンケート結果：「どちらかといえば満足」「満足」を「満足」として集計（回答数：2,654件 当社調べ）
サービスと保険料を天秤にかけたとき
どちらも大切にしたいと思いました。
保険料を安くしたいから無駄を削るのは当たり前。でも、お客さまにとって重要なサポートを削るのは間違っている。だから私たちは、お客さまのために必要なサービスクオリティを追求することにしました。ネット型バイク保険の安さと、サービスクオリティの高さを、ぜひご確認ください。
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三井ダイレクト損保の評価
お客さまの声（2023年06月）
三井ダイレクト損保は、お客さまお一人おひとりの声を大切にし、改善に向け取り組んでいます。
万が一のトラブルなどで対応して頂いた事がないので、その時の対応もコンシェルジュくらいの対応だったらいいなぁと思ってます。
ありがとうございました。初めての事故で、その後の流れ等分からない事が多かったのですが、色々と説明していただいて安心しました。
貴社に限らずネットなので友人や家族に勧めるMAXです。決して悪い評価ではないです。
第三者からの評価
最高評価「三つ星」をベースに、通販損保として初めて「五つ星認証」を取得しています。
三井ダイレクト損保おすすめのバイク保険
バイク保険のよくあるご質問
- Q.
- バイク保険とは？
- A.
-
バイク保険とは、バイク運転中の事故などによる損害を補償してくれる保険です。
法律で加入が義務付けられている「自賠責保険（強制保険）」と、任意で加入する「任意保険」の2種類があります。
自賠責保険（強制保険）は、事故の被害者となった他人のケガや死亡に対する対人賠償保険であり、他人の物の損害や自身のケガ、バイクの損害などはカバーされません。そのため、これらを補完してくれる任意保険に加入しておくのがおすすめです。
任意保険では、「対人賠償保険」、「対物賠償保険」、「人身傷害保険」などの補償が用意されています。対人賠償保険は、自賠責保険の補償額を超える賠償をカバーし、対物賠償保険は他人の車や物を壊した場合の損害を補償します。また、人身傷害保険は、自身や同乗者のケガに対する治療費や入院費用、および死亡時の損害等をカバーする補償です。
- ※三井ダイレクト損保では、バイクの損害を補償する「車両保険」の取り扱いはございません。
- ※三井ダイレクト損保のバイク保険では、「人身傷害補償特約」という名称で人身傷害補償を取り扱っています。
- Q.
- バイク保険の「等級」とは？
- A.
-
バイク保険の「等級」とは、事故の回数や内容に応じて設定される「等級（ノンフリート等級）」のことです。バイク保険の保険料は、「1等級～20等級」の数値による区分と、「無事故・事故有」という区分によって割引もしくは割増されます。
1等級～20等級：数字が大きいほうが割安
無事故・事故有：「無事故」のほうが割安新規契約時は原則として6等級からスタートし、無事故であれば1年ごとに等級が1つ上がり、割引率が高くなります。一方、事故を起こすと等級が下がり、保険料が割増されます。
事故有の場合、事故有係数適用期間が設けられ、その期間中は割増率が適用されます。バイク保険の等級は、契約保険会社を変更しても原則引継ぎが可能です。現在の等級を引き継ぐことができるため、長期間の無事故運転のメリットを継続して享受できます。
ただし、前の契約と新しい契約の間に空白期間ができてしまった場合、保険満期日または解約日の翌日から起算して8日以上経過すると、基本的には過去に加入していた自動車保険の等級は引き継げず6等級からになります（注）。
その場合、保険会社が発行する「中断証明書」があれば8日経過後も引き継げるケースが多いため、保険会社に条件や必要書類を確認しておきましょう。
中断制度については詳しくはこちらをご確認ください。- （注）なお、これには例外もあり、前契約の等級が1等級～5等級の場合などは、前契約の満期日または中途解約日の翌日から13か月以内は前契約の等級が引き継がれます。
- Q.
- バイク保険における代理店型とネット型（通販型・ダイレクト型）の違いは？
- A.
-
バイク保険には、代理店型とネット型（通販型・ダイレクト型）の2種類があります。
代理店型は、保険代理店を通して主に対面で契約を行う方法です。
代理店の担当者に相談しながら決められる安心感がある一方で、中間コストがかかるため、その分保険料が高くなる傾向にあります。ネット型（通販型・ダイレクト型）は、インターネットなどを通じて保険会社と直接契約を行う方法です。
24時間365日インターネットで時間や場所を選ばず手続きができるうえに、中間コストが抑えられるため、保険料が安いのが大きなメリットです。
さらに、三井ダイレクト損保では「あなたのコンシェルジュ」が補償プランの選び方について電話やオンラインチャットでしっかりとサポートいたします。
- Q.
- バイクの任意保険は必要ですか？
- A.
-
バイクの任意保険は、自賠責保険（強制保険）でカバーできない損害を補償してくれます。
バイクの事故は、自動車と比べると損害の程度が軽いと思われがちです。
しかし、相手が歩行者の場合やバイク同士の事故の場合など、被害者の死亡や重傷につながるケースもあり、予想以上に賠償額が大きくなることもあります。自賠責保険（強制保険）の補償上限は被害者1人につき、死亡3,000万円、ケガ120万円ですが、過去には、損害額が1億円を超えた高額な事例も多数出ているため、高額の賠償に備えて加入することをおすすめします。
- Q.
- 原付でも任意保険に加入できますか？
- A.
-
原付でも任意保険にご加入いただけます。
バイクの任意保険は、原付を含む二輪車全般を対象とする保険です。
具体的には、以下のいずれかに該当するバイクが任意保険の対象となります。二輪自動車（総排気量125cc超）
原動機付自転車（総排気量125cc以下）- ※三井ダイレクト損保では、総排気量50cc超125cc以下の側車付二輪自動車はお取り扱いの対象外となります。
- ※三井ダイレクト損保では、特定小型原動機付自転車は原動機付自転車としてお引受けしております。
バイクの事故は、車種や排気量に関係なく起こり得るものです。万一に備えて、任意保険への加入をご検討ください。
その他のよくあるご質問
- Q.
- 他人の車・バイクを運転している場合もロードサービスの対象になりますか？
- Q.
- 事故や故障でバイクが動かなくなってしまった場合、どうすればいいですか？
- Q.
- 三井ダイレクト損保の自動車保険に加入しているが、バイク保険も加入したい場合、どこから手続きしたらいいですか？
- Q.
- 自動車保険・バイク保険にロードサービスはついていますか？
- Q.
- 契約内容が記載された書面を取得したいのですが、どうすればよいですか？