レスキュードラレコ 万一の事故でつながる安心

つながる安心 事故緊急自動通報サービス

一定以上の衝撃を検知すると、
専用ドライブレコーダーが安否確認デスクに自動でつながります

• ※「一定以上の衝撃」とは、一般的に走行が困難となる程度（時速30km程度以上で壁と衝突した場合等）の衝撃をいいます。なお、車種や車両の重量等によって、検知されない場合があります。
• ※衝撃の程度や通信状況等によっては、事故の場合でも自動通報されない場合があります。
• ※安否確認デスクが行う安否確認コールでは、事故の相手の方との交渉は行いません。事故受付はお客さまのご要望に応じて、事故受付センターへ連携し対応します。

事故緊急自動通報サービスでは、衝撃の程度により、ご提供するサービスが次の3つに分かれます。

安否確認デスクが安否確認コールを実施します

専用ドライブレコーダーからの通報を受けて、安否確認デスク（専任オペレーター）がお客さまの安否確認を行い、対応結果を見守り者（指定連絡者）へご連絡します。また、お客さまの状況に応じて以下の対応を実施します。

安否確認デスク再現動画

詳しくは「『レスキュードラレコ』ご利用ガイド」をご確認ください。

事故状況の説明にも 事故映像を自動送信！AIが事故状況を分析します

不慣れでも安心。事故を検知すると自動で映像が保険会社へ送信されます。説明が難しい事故状況もAIが最先端技術で分析し、その結果を作成します。

1. 事故時の映像を保険会社に自動送信

   
2. AIが映像やお車の速度、位置情報から事故状況を分析

   
3. お客さまの事故状況の分析結果を自動作成

   

事故発生時の状況に関するやりとり

「レスキュードラレコ」活用事例 事故緊急自動通報サービスによる「安否確認」と「レッカー手配」

「レスキュードラレコ」事故再現動画

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お客さまの声（2023年6月）

「レスキュードラレコ」のよくあるご質問