人身傷害保険とは |
自動車事故により、記名被保険者およびそのご家族(注1)の方や被保険自動車(ご契約のお車)に搭乗中の方が死傷された場合、その責任割合にかかわらず、被る損害の実際の損害額(治療費、逸失利益(注2)、及び精神的損害など)(注3)に対して保険金をお支払います(一般タイプの場合)。
| (注1) | ご家族とは、記名被保険者の配偶者(内縁を含みます。以下同様とします)および記名被保険者またはその配偶者の同居の親族・別居の未婚の子(婚姻歴のある方は含みません)をいいます。 |
|---|---|
| (注2) | 事故がなければ得られたはずの将来の利益をいいます。 |
| (注3) | 普通保険約款<別紙>「人身傷害条項損害額基準」に従い、被保険者ごとにお支払いします(保険金額を限度とします)。 |
| ※ | 補償の重複についてご注意ください |
|---|---|
| 被保険自動車(ご契約のお車)以外のお車をお持ちの場合で、そのお車の保険にも人身傷害保険等をセットされているときなどでは、この人身傷害保険と補償の重複が生じることがあります。 お車などを2台以上お持ちの方は、例えば、1台を通常の人身傷害保険、他のお車については「搭乗中のみ補償特約」を選択することなどにより、保険料を節約することが出来ます。 ただし、廃車等に伴い、「搭乗中のみ補償特約」をセットしていないご契約を解約された場合等には「被保険自動車(ご契約のお車)搭乗中以外の補償がなくなる」ことがありますのでご注意ください。 | |
ご不明点があればお問い合わせください。
| ※ | 搭乗中のみタイプ(搭乗中のみ補償特約)の場合は、補償の範囲が被保険自動車(ご契約のお車)に搭乗中の場合のみに限定されます。 |
|---|
人身傷害保険をセットされているAさんが、Bさんの車と事故を起こしてしまった。
| ※ | 事故の詳細 交差点で、Aさんの車とBさんの車が衝突。Aさんはケガをしてしまった。 |
|---|
|
責任割合(注1)70%(Aさん):30%(Bさん) Aさんのケガによる損害額
|
人身傷害保険では、Aさんの損害を、その責任割合に関係なく補償します。
| 総受取金額 | |
|---|---|
| 人身傷害保険をセットしていない場合 | 30万円 (100万円×30%、Bさんからの賠償金) |
| 人身傷害保険をセットしている場合 | 100万円(注2) Aさんの損害を、過失相殺(注1)を適用せずに補償します。 |
| (注1) | 責任割合、過失相殺とは? 交通事故は一方にのみ責任があるとは限りません。道路交通法に定められた優先関係、遵守事項や運転慣行などを考慮の上、公平の理念に照らし、妥当な割合を決定することになりますが、この割合を責任割合といいます。当事者間での損害の公平な分担をはかるため、被害額から責任割合相当分を差し引くことを過失相殺といいます。 |
|---|---|
| (注2) | お支払金額は、普通保険約款<別紙>「人身傷害条項損害額基準」より算出した金額になります。 |
被保険自動車(ご契約のお車)に搭乗中の事故については搭乗者全員が対象になります。また、記名被保険者およびそのご家族(注1)については、歩行中の自動車事故や他人のお車(注2)・バス・タクシー(注3)に搭乗中の自動車事故などについても補償の対象となります。
| (注1) | ご家族とは、記名被保険者の配偶者(内縁を含みます。以下同様とします)および記名被保険者またはその配偶者の同居の親族・別居の未婚の子(婚姻歴のある方は含みません)をいいます。 |
|---|---|
| (注2) | 他人のお車とは、記名被保険者およびそのご家族(注1)が所有または主に使用するお車など以外のお車をいいます。なお、自家用6車種および自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン超2トン以下)・特種用途自動車(キャンピング車)が対象車種となり、二輪自動車・原動機付自転車などその他車種は対象外となります。また、被保険者の使用者の所有する自動車をその使用者の業務のために運転する場合は対象外となりますのでご注意ください。詳しくは普通保険約款・特約をご確認ください。 |
| (注3) | バス・タクシーを運転中は除きます。 |
<人身傷害保険ご契約タイプ別の補償範囲>
| ご契約タイプ/事故の種類 | 被保険自動車(ご契約のお車)に搭乗中の事故 | 他人のお車、バス、タクシーに搭乗中の事故 | 歩行中等の自動車事故 |
|---|---|---|---|
| 一般タイプ | ○ | ○ | ○ |
| 搭乗中のみタイプ | ○ | × | × |
治療費、逸失利益や精神的損害を、ご自身の責任割合にかかわらず保険金額を限度に全額(注)お支払いします。
| (注) | 損害額の算出は普通保険約款<別紙>「人身傷害条項損害額基準」に従います。 |
|---|