車両保険の「タイプの違い」と「免責金額」について

車両保険とは

「車両保険」とは、契約車両を補償するための保険です。
賠償責任保険(対人賠償・対物賠償)が事故相手方に対する保険、傷害保険(搭乗者傷害、人身傷害補償、自損事故、無保険車傷害)が自分や同乗者の死亡やケガに対する保険であるのに対して、車両保険は車両自体の破損等に対する保険です。

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車両保険のタイプ

当社の車両保険は「一般タイプ」と「限定タイプ」の2つから選択いただけます。
「限定タイプ」は「一般タイプ」よりも補償の範囲を限定したものとなっており、その分保険料が安くなっています。

一般タイプ あて逃げや単独事故等まで、幅広く補償されます。
限定タイプ 一般タイプよりも補償を限定しており、あて逃げや単独事故等は補償されません。
一般タイプ 火災・爆発 台風・洪水・高潮 車同士の衝突・接触または追突 盗難 落書き・いたずら・ガラス破損 原付との衝突・接触 騒じょう等の暴力行為 物の飛来・落下 荷台からはみ出している積載物との衝突または接触 電柱、ガードレールに衝突等の単独事故 あて逃げ 転落・転覆 自転車との衝突・接触 相手はあるが実際には接触しなかった事故 限定タイプ 火災・爆発 台風・洪水・高潮 車同士の衝突・接触または追突 盗難 落書き・いたずら・ガラス破損 原付との衝突・接触 騒じょう等の暴力行為 物の飛来・落下 荷台からはみ出している積載物との衝突または接触
当社では、車両保険をお付けいただいたお客さまの中で7割以上のお客さまが補償範囲の広い「一般タイプ」を選ばれています。
一般タイプ 72.2% 限定タイプ 27.8% ※2017年4月〜2018年3月始期契約、当社調べ

車両保険の詳細は、下記をご確認ください。

免責金額とは

「免責金額」とは、車両保険を使われる際に、“お客さまに負担いただく修理費用の一部金額”です。

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例えば…相手から損害賠償額が支払われない事故の場合

車両保険金額を「100万円」、免責金額を「1回目5万円・2回目以降10万円」と設定した場合、車の修理代が80万円の場合では、免責金額を差し引き支払われる保険金は75万円となります。

同じ保険期間中でもう一度車両保険を使う場合は、免責金額は10万円となり、車の修理代が60万円の場合では、免責金額を差し引き支払われる保険金は50万円となります。

補償の範囲の決め方や免責金額の決め方により、車両保険を使用される際の自己負担額は変わりますが、一方、保険料も変わります。お客さまにとって最適な内容をご検討ください。

  • 全損の場合は、免責金額にかかわらず車両保険金額の全額をお支払いします。また、分損の場合については、損害額から免責金額(自己負担額)を差し引いた金額をお支払いします。

設定金額は複数ご用意がございます。詳細は、下記をご確認ください。

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