三井ダイレクト

洗車特集!!

年末の恒例行事と言えば大掃除。今年の汚れを一掃して、新年は真新しい気持ちで迎えたいものです。新年となれば実家への帰省や旅行など、愛車で出かける機会も多いはず。だからせっかくなら愛車もピカピカにして新年を迎えたいですね。そこで今回は、いつもの洗車にプラスアルファの手間で、愛車をキレイにするだけでなく新車のようにリフレッシュするテクニックを5つのステップで紹介していきます。クルマの古さや車種によっても異なりますが、参考までに作業のラクラク度と新車復活度も表してみましたので、それも参考にしてぜひ実践してみてください。

STEP1.いつの間にか刺さってる鉄粉をねんどで落とす

洗車時にスポンジでボディをこすったり、あるいは指でボディを触ったとき、 引っかかる感じやざらつく感じがしたことはありませんか?
それはもしかしたらボディパネルに鉄粉が刺さっているせいかも知れません。そのまま放置しておけばその鉄粉が錆びて、ボディ全体がうっすらと赤茶がかったようになることもあります。そんな鉄粉を取るのがねんどクリーナー。 今回使用したのはプロスタッフの「ねんどクリーナーS」。
まずはカーシャンプーで水洗いをしたら、濡れたままのボディをこのねんどでなでることで、鉄粉を絡め取って除去することができます。ドアなどの側面よりルーフなどの上面のほうが被害が大きいことが多いので重点的に作業しましょう。

STEP2.カーシャンプーでは落ちないしつこい汚れを落とす水アカ落とし

特に明るいボディカラーで目立つのが水アカ。
ちょっとした水アカならシャンプー洗車で落ちますが、長い間放置したり、累積した水アカは簡単には落ちません。さらに走行中に付着したピッチやタールなどもシャンプーだけでは落ちないもの。このようなガンコな汚れを落とすのが、水アカ落としやクリーナー。水アカ落としには様々なタイプがありますが、もっともオーソドックスなのがボディに塗り込んで乾いたら拭き上げるもの。2工程あるのでちょっと面倒です。ソフト99の「水アカハンター」は、面倒な拭き取りがいらないというのが特徴です。汚れ落とし効果は絶大なので試してみる価値あり

STEP3.いつの間にかキズだらけ、ドアノブの小キズ消し

クルマの古さを感じさせる原因の一つが、ボディに付いた小キズ。
中でも特にキズが付きやすいのがドアノブの周り、気を付けていてもいつの間にかキズだらけになってしまっています。
そんなドアノブキズを消す専用のケミカルが、カーメイトの「ドアノブ傷消し」。使ってみると、ゴシゴシと根気よくこする必要はなく、作業がしにくいドアノブの内側でも簡単にキズを目立たなくすることができました
ワックス効果もあるので、気づいた時に気軽に作業できそうです。

シュアラスターのコーティング剤「クリスタルシールド」は、洗車後の濡れたままのボディに施工できるので固形ワックスより断然カンタン。施工後は乾くのを待って拭き取れば終了。さらに乾く前に水と一緒に拭き上げるだけの「ゼロウォーター」という商品もあります。

STEP4.いつの間にかくすんだメッキの輝きを復活

クルマの若々しさには輝きが重要。グリルやドアノブなどに使われるメッキパーツはそんなクルマの輝きを担うパーツです。
しかしそんなメッキパーツも、古くなると表面が汚れたりキズが付いて輝きが減少。同じようにヘッドライトの輝きも重要ですが、表面のカバーが汚れてると、内側のリフレクターの輝きが失われ、同じく古くささを感じさせてしまいます。そんなメッキパーツの汚れやキズを取り除くのがプロスタッフの「魁磨き塾メッキクリーナー」。 鏡面コンパウンドとクリーナー成分により、メッキ表面に付いた汚れを落とすと共に、つや出し保護成分が表面をコーティングします。

紫外線や汚れで黄ばんだり、曇ってしまったヘッドライトをキレイにするのがソフト99の「ライトワン」。まずは研磨剤を含んだベースクリーナーで黄バミや曇りを除去。そのままではまたすぐに曇ってしまうので、ハードトップコートで表面をコーティングします。なお、コーティングは定着するまで時間が掛かるので、ボディの洗車などが終わってから作業するのがポイント。

STEP5.黒い部分を引き締め、ツヤを与えて若返り

輝きを復活させるのと同様、黒い部分をより黒くさせるのが若返りの秘訣。 ワイパーの根本やフォグランプ周辺などに使われる未塗装の樹脂パーツ、またタイヤなどは、古くなると白化して、古くささを感じさせてしまうものです。
樹脂パーツの黒さを復活させるのが、カーメイトの「黒樹脂復活」。
あいにく施工したクルマには樹脂パーツがあまりなかったため、フロントワイパー付け根の樹脂部分に施行したのですが、まるで新品のように黒く深いツヤになり、 グッと引き締まった印象になりました。

同じく黒く引き締めて見せたいのがタイヤ。タイヤ向けのケミカルはさまざまですが、最近の低偏平タイヤでもホイールなどに付着する心配がないよう、スポンジで塗るタイプがオススメです。使用したのはソフト99の「ブラックブラック」。ブラックブラックは、タイヤ表面にフィルム状の皮膜をつくり、超光沢のツヤと、高い防汚効果を生みます。

タイヤクリーナーを使ったもう一つの裏技が、インナーフェンダーやマッドガードに黒いツヤを復活させるというもの。汚れやすく掃除がしにくいインナーフェンダーやマッドガードにムースタイプのタイヤクリーナーを吹きかけることで、汚れ落としとツヤ出しが一度にカンタンにできます。

忙しくて自分で洗車をする時間がない人は忙しすぎて自分で洗車してる時間がない! そんな人は・・・

ガソリンスタンドや洗車業者に洗車をお願いしてみるのもよいかもしれません。一番手頃な洗車と言えばガソリンスタンドでの洗車が代表的。また、コイン洗車場に自動洗車機を備えている場合もあります。

ガソリンスタンドの洗車では、大きく分けて機械洗車と手洗い洗車の2つがあります。

機械洗車は文字通り洗車機を使って自動で洗車するもの。中にも水洗い洗車とコーティングまで行うワックス洗車があります。価格は安いですが、センサーがドアミラーやアンテナなどの突起物を検知し、よけながら洗車するので、そういった突起物の根本に洗い残しがでる可能性があります。また、ブラシでこするためキズが付くとも言われ、最近はブラシの代わりにタオルを使ったキズが付きにくい機械も登場しています

手洗い洗車は、スタンドのスタッフが洗車をしてくれるもの。セットにワックスが含まれている場合や、特殊なコーティングをしてくれる場合など、サービスはさまざまです。会員になると料金を割り引くサービスなどもあるので、日頃から自分では洗車をしないと言う人は、活用してみるのも良いかもしれません。

そのほかにも!

大手カー用品店や、洗車専門業者で特殊なコーティングをしてもらう方法もあります。こういったところでは、鉄粉取りやバフ掛けなどにより下地作りをしてから業務用の強力なコーティングを施すので、1年以上はっ水効果が持続するものが多いようです。年に1度こういったコーティングをしてもらい、後は水洗いだけで済ますというのも1つの方法でしょう。