三井ダイレクト

秋キャンプに行こう!

 いよいよ秋も深まり、紅葉や味覚狩りなど、行楽にピッタリの季節になってきました。そんな秋を、キャンプをして楽しんでみてはいかがでしょうか?
 一般的にキャンプは夏のイメージが強いかもしれませんが、アウトドアを楽しむ人たちの間では秋こそキャンプのベストシーズン!今回はそんな秋キャンプの魅力をわかりやすくご紹介します。ぜひチェックして、家族や友だちとキャンプに行きましょう!

おすすめ秋キャンプの楽しみ方

トレッキングで美しい自然を満喫!!

 秋キャンプの魅力の一つが「自然の美しさ」。色づいた木々や虫の音は、秋ならではの魅力です。そんな魅力を存分に味わえるおすすめレジャーが「トレッキング」。美しい自然を感じながら、ぜひトライしてみてください。

 トレッキングとは、山の頂上に登ることを目的としない、気楽な山歩きのことをいいます。誰でも気軽に楽しむことができるため近年人気が高まっています。ゆっくりと山間を歩きながら、周囲の景色を写真に収めたり、山菜や木の実など山の幸を収穫したりと、のんびりとした散策だからこその楽しみがたくさんあります。


 服装なども比較的軽装で大丈夫な点もうれしいところ。もちろんトレッキング用の靴やウェアもありますが、タンスの中のものでも充分に代用可能です。行き先の難易度にもよりますが、簡単なコースであれば動きやすいジャージと足首まで保護してくれるハイカットのスニーカーなどがあればOK。あとは体を冷やさないようにトレーニングウェアやフリース、突然の雨に備えたレインウェアなどがあると便利です。ジーンズは濡れると重くなって足に絡まりやすくなるため、トレッキングには向いていないのでご注意を。

 この季節のオススメは、やはり紅葉を楽しみながらのトレッキング!関東近辺では奥多摩湖周辺が見ごろを迎えます。奥多摩湖周辺はキャンプ場も多く、東京とは思えない大自然が広がっています。色づいた木々たちに囲まれた湖はとても美しく見ごたえ充分です。中でも奥多摩湖に掛かる、2本のドラム缶橋は人気の観光スポット。そんな奥多摩の自然の魅力を満喫できるさまざまなトレッキングコースもあります。多摩川や奥多摩湖などを巡るコースは、透明度の高い清流と美しい紅葉を存分に堪能できるので、ぜひ体験してみてください。

 トレッキングをさらに楽しむためにおすすめなのが、パーコレーターや簡易ガスコンロを使用したコーヒータイムです。パーコレーターとはフランスで考案されたコーヒーの抽出器具で、アメリカの西部開拓時代に広まりました。金属製の丈夫なボディ、コーヒーフィルターを使用しない簡単な使用方法など、まさにアウトドアにうってつけのアイテムです。
 パーコレーターならその場でコーヒーを作ることができるので、気に入ったロケーションで、芳醇な香りと出来立て熱々のコーヒーを楽しむことができます。美しい秋の自然の中で、仲間たちと過ごすコーヒータイムは格別!ぜひパーコレーターで、トレッキングをさらに良い思い出にしてくれる極上のコーヒーブレイクをしてみてはいかがでしょうか。


リンク先:日本全国のトレッキング・ハイキングスポット情報
by MAPPLE観光ガイド

秋ならでは!あったかアウトドア料理を楽しむ!

 キャンプでの料理といえば、バーベキューが一般的かもしれませんが、秋キャンプでは鍋やシチューなど体を温めてくれる汁物が主役!そこで便利なのが「ダッチオーブン」!キャンプの夜を盛り上げてくれるアウトドア料理を、ダッチオーブンを使って少し豪華に演出してみませんか?

 ダッチオーブンという鍋をみなさんはご存知でしょうか?鉄製のふた付き鍋で、キャンパーたちの間では「魔法の鍋」とも呼ばれる人気のグッズです。
 ダッチオーブンの魅力はなんといってもその使い勝手の良さ。「焼く・蒸す・煮る・炒める・茹でる」とあらゆる調理法が可能。また、ふたの上に炭や石を置いて加温することができオーブンのように使えるので、ケーキやパン、ローストチキンも作ることができます。鉄でできているのも人気の秘密。熱伝導や機密性が良いため食材の味を逃さず、時間のかかる料理も早くおいしく作ることができます。「ダッチオーブンは適当に作ってもおいしくできる」なんて声をよく聞きます。みなさんもぜひダッチオーブンを使って、おいしいアウトドア料理を満喫しましょう!

レシピ紹介が入ります

★料理手順 ※ともダッチ・レシピよりご紹介

1:アサリは先に水につけて砂を吐かせておきます
2:にんにく、たまねぎをみじん切りに
  野菜は食べやすい大きさにカット
3:ダッチオーブンを温め、オリーブオイルを大さじ2杯
  充分に温まったら、たまねぎを透明になるまで炒めます
4:たまねぎを炒めたら、アサリを投入
  (この間にダッチオーブンの蓋を充分に熱しておく)
5:熱した蓋をして、強火で1分。するとアサリの口が開きます
  ⇒ 蓋も温められるダッチオーブンなら、短時間でアサリに
  火を通すことができます!
6:続いてえびを炒めます
7:トマトスープを2缶入れ、水をスープ缶2.5缶分、
  コンソメを2つ入れます
8:塩・コショー、チリペッパーなどで味付け
9:ロールキャベツ、鶏もも入れ、しばらく蓋をして
  弱火で煮込みます
10:バジルを入れ、香りをつけます
11:すべての具材を入れ、火が通ったら完成です!

 いかがでしたか?アウトドア料理としては少し珍しい「鍋料理」、しかもトマトや海産物を豊富に使った「イタリアン鍋」!とてもおいしそうですよね♪食べ終わった後にパスタを入れれば、即席スープパスタが出来上がります!締めの一品に最適です。
 ここで上げた具材はあくまで一例ですので、自分なりにアレンジしてアウトドアの鍋料理を楽しんでみてください。今回ご協力いただいた「ともダッチ・レシピ」では、他にもダッチオーブンを使用したレシピを紹介しているので気になる人はぜひチェックを!

リンク先:ともダッチレシピ  

 

秋キャンプの注意点

楽しい秋キャンプですが、自然の中で寝泊りをするためには注意が必要です。夏のキャンプとの大きな違いは「気温」。ここの注意を怠ってしまうとせっかくの楽しいキャンプで辛い思い出を作ってしまうことに…。そうならないためにもしっかり準備をしましょう!
秋キャンプの注意点
 キャンプ場は山間や高原などに位置していることが多いため、日中の暖かさに反して朝晩は冷え込むことが予想されます。そのため、時間に応じて調節できるように重ね着を心がけるようにしましょう
 インナーはロングTシャツの上に長袖のシャツなどが◎。暑くなったら一枚脱いで体温調節をしましょう。夜はフリースやスポーツ用のジャンバーを着用すると寒さ対策として有効です。防寒効果があるフリースで外気を避け、防風・防水効果があるスポーツ用のジャンバーで保温をすることができます。また晩秋のキャンプなら、ダウンジャケットを一枚用意しておいた方が良いでしょう。
秋キャンプの注意点
 防寒対策の中でも、テントなどの居住空間への対策は特に重要です。夏と同じ要領でテント設営を行うと、「寒くて寝られない!」なんてことにもなりかねません。特に地面からの冷気には注意しましょう。
地面からの冷気を防ぐためには、テントをグランドシート ⇒ テント ⇒ インナーシート ⇒ カーペットの順で設営するとよいでしょう。

 グランドシートはレジャーで使うブルーシート、インナーシートはアルミの銀マットやお風呂用のマットなどでも代用可能です。カーペットなどがない場合は自宅にある毛布を敷き詰めてもいいでしょう。地面との間をなるべく厚くすることで地面からの冷気を防ぎます。電源のあるキャンプ場なら電気カーペットを使用するのもおすすめです。
また、シュラフ(寝袋)には夏用や冬用、スリーシーズン用などがあるので、購入する際は注意が必要です。秋キャンプにはさすがに夏用では厳しいので、幅広い用途があるスリーシーズン用がおすすめです。
秋キャンプの注意点
 秋になると日の入りが早くなってしまいます。そのため、遅い時間に準備を始めたりすると、あっという間に辺りは真っ暗に。ランタンや焚き火の灯りを頼りに料理やテント設営をするのは少し辛いものがあります。キャンプを存分に楽しむためにも、キャンプの計画は事前によく考え、少し前倒しで考えると◎。早めに準備を終えて、存分に自然の魅力を満喫しましょう!
秋冬キャンプに役立つリンク集

初心者おすすめキャンプ場

 「キャンプをしたことがない」「準備が面倒」…そんな人たちでも簡単に秋キャンプを楽しむことができるキャンプ場をご紹介します。キャンプ場とは思えない充実のサービスが揃った厳選のキャンプ場で気軽に秋キャンプを楽しみましょう♪

コテージキャンプ場

 栃木県の那須郡にあるサンタヒルズは、名前の通りサンタクロースなどクリスマスをイメージした、ちょっと変わったキャンプ場です。
そんなサンタヒルズにはまるでおとぎ話の中のようなコテージやツリーハウスなど、サンタクロースの世界を感じさせてくれるかわいい宿泊施設が全部で13種類用意されています。

 中でも「サンタクロースの家」と名づけられたコテージでは、寝具はもちろんお風呂やキッチンなどすべての設備が整っていて、快適に過ごすことができます。しかも内装は名前の通り本物のサンタの家のよう。プレゼントを運ぶソリや立派な暖炉など、泊まるだけで楽しくなりそうな仕掛けがいっぱいです!

  また敷地内には、サンタクロースやクリスマスにまつわるアイテムを扱った北関東最大のクリスマス雑貨専門店や、オーガニックにこだわったおいしい料理を提供するカフェなどもあります。カフェにはテラス席もあり、森の中でもゆったりとしたリラックスタイムを楽しむことができます。自らの手でさまざまな体験をするのがキャンプの醍醐味ですが、こんなリッチなキャンプも楽しそうですね!もちろん、通常のキャンプ場やオートキャンプ用のサイト、さらには自然の中でテントが張れる玄人向けの林間サイトなどもしっかりあります。ベテランキャンパーから、初心者まで誰でも楽しめるサンタヒルズで、リッチなコテージキャンプを体験してみてください!

リンク先:サンタヒルズHP
おすすめキャンプ場
岩手山焼走り国際交流村
 岩手山の麓、焼走り国際交流村ではコテージキャンプが楽しめます。東北の冬の到来は早いですが、コテージ(※1)なら安心して冬の岩手山の美しさを堪能することができます。付近には岩手山の噴火でできた溶岩流を観察できるスポットや、天文台(※2)などもあり、自然を満喫できます。日帰り天然温泉もあるので、あったかコテージで東北の冬を楽しんでみませんか?
※1:コテージは2011年1月11日〜3月19日まで休業
※2:天文台は2010年10月10日〜2011年4月末まで休業

>>詳細はこちら!
(リンク先:焼走り国際交流村)
グリーンエコー笠形
 グリーンエコー笠形の魅力はなんといってもその自然の美しさ!自然をールシーズン楽しめるように充実した設備のコテージがあります。秋には山々が赤や黄に染まり、色づいた木はコテージのすぐそばまであるので、コテージにいながら紅葉狩りが楽しめます。冬には見ごたえたっぷりの氷の滝も出現!冬にもぜひ行ってほしいキャンプ場です。
>>詳細はこちら!
(リンク先:グリーンエコー笠形)
リンク先:るるぶ.com

コテージキャンプ場

 北軽井沢スウィートグラスは浅間高原に広がる3万坪の敷地を有する広大なキャンプ場。朝日新聞のアンケート「日本一のキャンプ場」でベスト4に選ばれたこともあるこのキャンプ場の魅力の一つは、充実したレンタルグッズの数々!テント、タープ、イス、寝袋などの基本的なキャンプグッズを借りられるベーシックキャンプセットや、ガスバーナー、鍋セット、キッチンテーブルなどを借りられる快適キャンプセットがあり、本当に手ぶらでキャンプができます。もちろん足りないグッズだけを選んで借りることもできます!

 さらにテントサイトにも一工夫。キャンプが存分に楽しめるように広々と敷地をとった楽々サイトや、屋根付きアウトドアリビングがついた豪華なイーグルサイトなどもあります。イーグルサイトのリビングスペースには、ウッドソファとテーブル、ファイヤーピットが備えつけてあり、屋内でも焚き火が楽しめます。

そのほか、アスレチック遊具がたくさんあるエリアや、動物と触れ合えるアニマルハウス、飼い犬と一緒に遊べるドッグランなど、楽しい施設もたくさん!素晴らしい大自然と素晴らしいサービスが詰まったスウィートグラスで、はじめての楽々キャンプを楽しんでみてはいかがですか?

リンク先:スウィートグラスHP
秋冬キャンプに役立つリンク集
九十九里浜シーサイドオートキャンプ場

 何も持たずにキャンプができるくらいレンタルグッズが充実しているのはもちろん、食材を用意しなくてもバーベキューができるのが九十九里浜シーサイドオートキャンプ場!お肉はもちろん、目の前の九十九里の海で獲れた、新鮮な海産物を使ったぜいたくなバーベキューセットを用意しています。海風がそよぐキャンプ場で楽々キャンプを楽しみましょう!
>>詳細はこちら!
(リンク先:九十九里浜シーサイドオートキャンプ場)
CAMPERS-INN チロリン村キャンプグランド

 チロリン村キャンプグランドは手ぶらでのキャンプが楽しめるほか、場内では手作りピザの配達もしています。またチロリン村名物の元祖岡山ジンギスカンのセットを注文することも可能!おいしい食事で、キャンプをさらに楽しくしてくれます。敷地内には動物と触れ合えるスペースもあるので、家族で楽しめるキャンプ場です。

>>詳細はこちら!
(リンク先:チロリン村キャンプグランド)



リンク先:るるぶ.com

キャンプQ&A

キャンプの必需品って?
最低限必要なのは5つだけ!
 キャンプを始めるために最低限そろえるべき道具は以下の5つ。

@:テント+テントマット A:シュラフ(寝袋) B:コンロ+燃料
C:クーラーボックス D:テーブルセット+いす


 あとは山の天気などは変わりやすいので、レインウェアなどは準備をしっかりとしましょう。調理器具などは家の中のものでも代用がきくので、一気に揃えるのではなく必要なものから順に買うようにしてもOK。最近のキャンプ場はレンタルが充実しているため、手ぶらでも始めることができます。初めはレンタルを活用して、それからキャンプグッズを買うのもいいかもしれません。

オートキャンプ場ってなに?
車で乗り入れできる初心者におすすめの簡単キャンプ場!
 オートキャンプ場とは、車を活用したキャンプができるキャンプ場のこと。テント設営地に車を乗りつけられるので大きな荷物を運搬する必要がなく、初心者にはおすすめのキャンプスタイルです。
 キャンプを行うエリアであるキャンプサイトには、スペースが区切られた区画サイトと自由にテントを設営できるフリーサイトがあります。区画サイトには、専用のAC電源や水道などが付いているところもあり、便利なのでぜひ利用してみてください。

キャンプ場の予約ってどうすればいい?
キャンプ場のWebサイトで簡単チェック!
 最近ではほとんどのキャンプ場でWebサイトを持っているので、オンラインから簡単に予約することができます。 もちろん電話予約も可能ですが、希望日時の混み具合なども調べられ、どのような設備があるのか、レンタルはできるのかなどの様々な情報収集に役立つので、オンライン予約がおすすめです。事前の下調べのためにもWebサイトは必ずチェックしましょう。

テント選びのポイントは?
初心者には設営が簡単なドーム型がおすすめ!
キャンプをする上でなくてはならないものがテント。キャンプに行っている間はそこが家なので、妥協はできません。テントには大きく分けてドーム型ロッジ型の2種類があります。ロッジ型は家型のテントで居住性もよいのですが、値段や設営が難しい点などを考えるとあまりおすすめできません。ドーム型はおなじみのかまくらのような形をしたテントで、テントの骨組みになるポールも2〜4本と少ないため、ロッジ型と比べ設営も簡単です。
購入の際にチェックしたいのが、「広さ」「防水性」。 広さは利用人数+1人がちょうどいいとされています。防水性については突然の雨や結露などを想定したときに外してはならないポイントです。

知っておくべきキャンプ場のマナーは?
周囲への気遣いとキャンプ場独自のルールをチェック!
キャンプ場には老若男女、さまざまな人がやってきます。そのため、周りの人たちの年齢層などに合わせて気を使う部分も変わってきます。最低限のマナーとしては「あいさつ」「騒音」「ゴミの処理」「共同エリアの清掃」があります。そのほかにはキャンプ場で規定しているルールもあるので、そちらも出かける前にチェックしておきましょう!
中でも気をつけたいのが焚き火。キャンプといえばキャンプファイヤーと考える人もいるかもしれませんが、キャンプ場のほとんどは置き火禁止!火をおこす場合は焚き火グリルなどを使い、地面に直接置かないようにしましょう。もちろん焚き火ができるキャンプ場もあるので、出かける前のチェックを忘れずに。