自動車保険を安くするコツ

補償やサービスの内容、事故対応のクオリティに問題がないと思えれば、最後の決め手はやはり保険料でしょう。ここでは、保険料を安くするちょっとしたテクニックをお教えします。

[1] どこで保険に入るか

しっかりと見積もりで比較

以前なら、車を買ったディーラーに頼むか、近所の保険代理店で入るか、職場の給与天引きの制度を利用するか、といった程度しか選択肢がありませんでした。しかし、ここ十年ほどの間でいわゆる「ダイレクト自動車保険」というものがかなり普及してきて、現在では保険会社と直接、しかも手軽に契約できるようになっています。ダイレクト保険の特徴は、徹底的に保険会社側のコストを減らし、ドライバーひとりひとりのリスクに細かく対応した保険料体系を取っているため、例外はあるものの、多くの場合割安になります。先ずは見積もりを取って、比べてみましょう。

[2] どうやって入るか

メリットの多いインターネット申し込み

ダイレクト保険に加入する方法は、主には電話で申し込む方法とインターネットで申し込む方法に分かれます。多くのダイレクト保険会社では、インターネットで加入した場合電話窓口のオペレーターの人件費が節約できるため、割引制度を提供しています。また、契約内容はいつでもインターネットで確認することができるため、契約内容を紙に印刷した「保険証券」の発行を不要とすることで、さらに割引を提供する会社もあります。インターネットを上手に使うことによって思いのほか、保険料が安くなります。
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[3] 契約内容の再検討

特約でさらに割引も

自分で選択する項目の中で、保険料を左右するもっとも大きな要素は車両保険でしょう。付けるか付けないかはもちろん、付ける場合でも「一般タイプ」と「限定タイプ」ではかなりの差がありますので、補償内容をよく比較して「何が必要なのか」じっくり検討してください。
他には、補償の対象となるドライバーを『「家族のみ」「自分と配偶者のみ」などに限定する』『「35歳以上」「30歳以上」などに限定する』などの特約を付ければさらに割り引かれます。ただし、補償対象外のドライバーが事故を起こした際は全く補償されませんので、特に注意が必要です。
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