大雨、局地的大雨(ゲリラ豪雨)による損害

イメージ画像 大雨、局地的大雨(ゲリラ豪雨)

1.自然災害、集中豪雨と局地的大雨(ゲリラ豪雨)

最近は大雨、特に「集中豪雨」や「局地的大雨(ゲリラ豪雨)」による災害がニュースで盛んに聞かれるようになりました。
「集中豪雨」は、梅雨・秋雨前線の停滞や台風・低気圧の接近等を原因として、同じ場所に数時間〜数日間にわたって大量の雨を降らせる現象です。総雨量が数百mmに達する等、数日間で1ヶ月分の雨量を記録することもあります。
「局地的大雨」は、上空の大気の状態が不安定になり積乱雲が急激に発達することによって短時間に局地的に激しい雨を降らせる現象です。夏場によく見られ、短時間に数十mmといった総雨量を記録することもあります。雨雲の発生から降雨までの時間が非常に短く、現在の気象予測の技術では短時間に降る大雨を正確に予測することは難しいため広く「ゲリラ豪雨」とも呼ばれるようになりました。
集中豪雨、局地的大雨(ゲリラ豪雨)、いずれも河川の氾濫等の水害を引き起こすことがあります。

2.大雨によるお車の損害に備えるには自動車保険に車両保険のセットが必要

雨については天気予報等から事前に予測して防げるものだろうと考えがちです。しかし、局地的大雨(ゲリラ豪雨)の場合は予測が難しく、突発的に大量の雨が降ります。そのため、急激に水位が上がり、河川の氾濫や道路の冠水によって車が水没するなどの被害が出ることもあります。
大雨によるお車の損害に備えるには、自動車保険に車両保険をセットすることが必要です。車両保険は自動車保険にセットできる任意保険です。多くの会社では一般的な補償のタイプと、補償範囲を限定したタイプがあります。
大雨や局地的大雨についての補償は、セットした車両保険のタイプによっては対象にならない場合があります。
また、保険会社や保険商品によっては、自動車の保管場所が高台や立体駐車場等高潮による水害の危険性が少ない場合には「自宅・車庫での水災の補償」を外したプランを選択できるケースもあります。詳細は、保険会社にお問い合わせください。

3.大雨・局地的大雨(ゲリラ豪雨)による損害は、車両保険でどこまで補償されるの?

車両保険は、必ずしもその全額が補償されるわけではありません。あらかじめ損害の一部の金額を自己負担する免責金額を決めてセットする仕組みになっています。
もし、ご契約のお車が修理できない場合、または修理することはできるがその修理費が車両保険金額以上となる場合は、全損となります。全損の場合、免責金額にかかわらず車両保険金額の全額が支払われます。
ご注意いただきたいのは、車両保険によって補償される自然災害の範囲は、保険会社によって異なる場合があることです。また、結果的に同じ「水害」であっても地震、噴火、津波による損害は補償の対象外となることがあります。
車両保険のセットについては、ご自身が必要と考える補償の有無、事故によって発生する修理費用、および車両保険を使用した際の翌年の保険料なども含めて、ご検討ください。

  • 本ページは、引受保険会社や担当行政機関にかかわらず、一般的なご説明を記載しております。

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